便秘の辛さ

便秘って本当辛いですよね。

もう何年も前から悩まされているんですが 、
便秘になって一番大変だと思うのがトイレのタイミング。

便秘になると、少しでも「出そう」と思う瞬間があれば
すぐさまトイレに駆け込むようにしています。

そのチャンスを逃してしまったら、次はいつ来るか分からないので 、
自分の中ではイチかバチかのチャンスの瞬間です。

でも、たいていそのタイミングって
出かけようと思う時間の5分前だったり
外に出ていて、なかなかトイレが見つからないときだったりするんです。

前者の場合は、どうにか早く済ますか、出発を遅らせれば良いですが
後者の場合はそうはいきません。

出したいのに出したらいけない!という狭間で焦り、悩み
天に願いながらトイレを探し、うまくいけばその日は一日スッキリ
うまくいかないときは、ひっこんでしまって機会を逃すという
まさに天国と地獄の状態です。

よく朝など毎日決まった時間に便通がある、という人が本当に羨ましいと感じつつ
今日も来るか来ないか予想できないタイミングを見計らっています。

痙攣性便秘にはストレスを減らすことが大事!

皆さんは、便秘には色々な種類があるということを知っていますか?

日常的に便秘体質の方は大きく分けて3つのタイプがあると言われています。

①弛緩(しかん)性便秘
出産回数の多い女性や、高齢者に多いタイプです。
大腸のぜん動運動が弱くなったり、便を押しだす筋力の低下が主な原因です。

②痙攣性便秘
ストレスにより自律神経が乱れ、便の通りがスムーズにいかないタイプです。
また、下剤を日常的に使うことの多い方なども、このタイプに当てはまります。
下痢と便秘を繰り返すという方も中にはいます。

③直腸性便秘
便意が脳に伝わらないタイプです。
ちゃんと直腸へまで運ばれているのにも関わらず、便意の我慢のしすぎや浣腸を多く使うことによりこのタイプになる方がいます。

実は3つの中で私は痙攣性の便秘を経験したことがあります。
極度なストレスや生活リズムの乱れ、トイレに行く時間がないという様々な原因によりこの痙攣性の便秘になりました。

でも現在は、解消されています。
ではなぜ解消されたのか?
5つの解決策をお話しますと、

①ストレスの元を排除する
②朝ごはんはしっかりと食べ、リラックスしてゆったりとした時間を持つ
③適度に歩いたり運動をする
④複式呼吸を意識する
⑤睡眠をしっかりと取る

上記のこと5つを意識して生活に取り組んだ結果、今では便秘に対して悩むこともなくなりました。 仕事や社会生活、色々と避けられないこともあるかもしれませんが、本気で痙攣性便秘に悩んでいる方がいたら是非自分自身が感じているストレスについて、ちゃんと向き合ってほしいと思います。 自律神経を整えることが、一番早い解決策です。

オリーブオイルでラクラク便秘解消

便秘解消といえば、食物繊維を豊富に含む食品を摂ったり、ヨーグルトを食べる習慣をつけるといった方法がまず考えられます。しかし、私の場合、これらを摂るとお腹がごろごろしてしまい、気持ちのよい解消法とは言い難いものでした。

そのほかにオリゴ糖や青汁なども試してみましたが、始めた当初は結果が出ても、続けて行くうちにまた便秘を繰り返してしまうという状態でした。

そんなときにインターネットでオリーブオイルが良いと言う記事を見て、いつもの油をオリーブオイルに変更し、さらにスプーンに2杯ほどを飲んでみるようにしたところ、嘘のように便秘が解消されました。

オリーブオイルはオレイン酸を豊富に含むことで知られています。このオレイン酸が腸に働きかけるため、スムーズに便が出るようになるというものです。

オイルを飲むというのは少々抵抗がありましたが、エキストラバージンのオリーブオイルはあっさりとしていて、オイルというよりは濃厚なジュースのようなものなので、そのまま飲むのも楽です。どうしても抵抗がある場合は、マヨネーズを使用していたところをオリーブオイルにしてみたり、パスタにかけたり、トーストのバター代わりにしたりするところから始めると、早く慣れることができます。

ただ、やはりオイルなのでカロリーは高めです。そのため、一日スプーン2~3杯を目安に使いすぎないようにすることを心掛けています。また、そのまま飲む場合はオリーブオイルの酸化も気になるので、あまり大きいサイズを購入せず、2週間程度で使い切ることができるサイズをこまめに買うようにしています。

便秘が解消されると肌のツヤもよくなります。美容に良いビタミンEを含んでいるため、美肌効果も期待できるのも嬉しいポイントです。

便秘だけじゃない、食生活改善でお肌も奇麗に

子供のころから、20代前半まで頑固な便秘体質だった私。 「便秘」というと、病気というほどでもない、何だか軽い印象ですがとんでもありません。

体の不要な物、老廃物など「本来なら出て行くべき物」が出て行きにくいという事ですから、 体に悪いのは当然です。 いらない物には毒素が含まれていて、それが腸内にたまっていると腸への負担が大きくなります。

便秘症の私は何度も腸炎にかかり、その度にとても痛い思いをしました。 便秘がひどくなると肌も荒れ、体も重いし、何をしてもスッキリしないような感覚がつきまといます。

そんな私に何度か転機が訪れました。まずは高校卒業です。 高校卒業した途端、便秘が軽くなり、肌荒れもみるみる奇麗になりました。 「ストレスだったのかな?」とも考えたのですが、思い当たることが一つありました。

私の高校は給食制で、その給食には毎日必ず揚げ物が入っていました。 コロッケや串カツ、天ぷらなどですが、それを3年間食べ続けたわけです。 しかし卒業後は揚げ物を食べる量がめっきり減り、吹き出物なども急に出なくなったのです。 母に作ってもらったご飯にみそ汁の和食中心生活は効果てきめんでした。

しかしせっかく軽くなった便秘も、大学に入ってまた復活してきました。 バイトやサークルで忙しくて不規則になり、さらに友達と外食が増えたせいだと思います。

そんな時にもう1度転機が訪れました。 1年間海外に留学したのですが、私にとって初めての一人暮らしです。 節約のためにも自炊が必須でした。 慣れなかったものの、肉は最小限に、野菜を多く摂るように気をつけました。 便秘はゆっくりと治って行きました。

大学卒業後一人暮らしになり、 やがて彼と一緒に住むようになってますます食事に気をつけるようになると、 便秘はほとんどなくなったのです。 あんなに頑固な便秘体質だったのに、 こんなに簡単なことで軽減したので今も驚いています。

健康的で効果絶大な便秘解消法とは

どうしてもお通じが出ない時には便秘薬に頼ったり浣腸をすることも良いですが、私はなるべく薬に頼らずに健康的に便秘を解消したいなと思い、いろいろな方法を試してきました。

実践してきた中でも一番効果があった便秘解消法と言えば、ごくスタンダードな方法かもしれませんが、ウォーキングをするなど適度な運動をして腸へ刺激を促すものでした。

私はデスクワークの仕事をしており、通勤は車だったり、特にスポーツの習慣も無く運動をしていなかった頃は便秘に悩むことがとにかく多かったです。

酷い時にはお腹が苦しくて仕事に集中できなかったり、突然夜中にお腹から激痛が襲ってきて慌てて病院へ行き、たくさんレントゲンを撮られて採血されまくったあげくの果てが、診断結果でただの便秘だったこともあります。

しかし、健康のためにスポーツクラブへ通い始めるようになり、週に二回ほどは一時間ほどウォーキングをしたり、エアロビクスを楽しむようになってからは自然と便秘が軽減していきました。

運動をするとお腹が揺れたり、エネルギーを使って腸の働きが良くなるからなのかは分かりませんが、運動不足はとにかく便秘の大敵なので、便秘を改善するには適度に歩いたり運動をすることは効くと実感しました。

また、便秘を改善するためには普段から食べ物に気を付けると安心です。運動を毎日続けるのはしんどいですが、毎日何かしらの野菜を摂るようにしたり、牛乳やヨーグルトといった乳製品も便秘にはかなり効いてくれます。私はヨーグルトを食べる習慣を付けてから、酷い便秘に悩むことは無くなりました。
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また、白米を食物繊維と栄養満点の玄米に置き換えるのも、便秘にはかなり効果的でした。
今は適度な運動や、ヨーグルトや玄米のおかげで便秘の悩みからはすっかり解放されて良かったです。

便秘とトイレでの姿勢

トイレで便座に腰かけたときの姿勢を意識しているでしょうか。普通に座っているだけ、という方はもったいない。実はお通じを促すのに効果的な姿勢があるのです。

便座に腰かけたら、上体を前かがみにして、足を床にしっかり着けた状態からかかとを少し浮かせます。イメージはロダン作の『考える人』のポーズです。前かがみの姿勢を取るのにクッションを抱えたり、足元に箱をおいて床にしっかりと足が着くようにするのも良いでしょう。前かがみになるとお腹に力が入るため、排便しやすくなります。

それだけでなく、人体の構造としても排便に適しているのです。 普段、作られた便は腸の蠕動運動により直腸に運ばれます。直腸では直腸括約筋という筋肉が出口をくの字にキュッと絞るように押さえいます。直腸に十分な便が溜まると便意を感じ、直腸括約筋が緩むことでお通じがみられます。

日常で便意を我慢し続けていると、刺激に鈍感になり直腸括約筋が締まりっぱなしになってしまいます。こうして便秘となります。 先にお伝えした姿勢をとることでくの字に絞られている直腸がまっすぐになり、便の通りが良くなります。動物が前かがみに用を足すのは、この仕組みを本能的に知っているのだと考えられます。

実は、今は少なくなった和式トイレでの姿勢はお通じに適しているのです。ですが、洋式が普及した現代では和式のような姿勢は取れないのも事実です。洋式では前述の前かがみポーズでお通じを促してみてください。